クチコミサイト「コスメルポ」シャンプー・コンディショナー部門のランキングで 1位を獲得!婦人公論や、角川春樹事務所『大人百花』公式Instagramでも紹介され話題のルビアンロイヤルの成分解析&口コミをチェックしていきます!
ルビアンロイヤルの特徴
定価 | 6,380円 |
内容量 | 400ml |
1mlあたり | 15.95円 |
洗浄力 | ふつう |
美容業界では名の知れた、カミカリスマ4年連続受賞の石川ヒデノリ氏により開発。開発には2年を費やし、厳しい基準をクリアした高品質なシャンプー&トリートメントです。現在は、テレビ局のシャワールームやホテルのアメニティにも採用されています。
こんな人にオススメ

そのお悩み、解決できるかも!
ルビアンロイヤルシャンプー 成分解析
水、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロビルベタイン、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸TEA、スルホコハク酸(C12-14)パレスー2Na、ラウロイル加水分解シルクNa、加水分解シルク、マカデミア種子油、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、水溶性プロテオグリカン、メドウフォームーαーラクトン、カニナバラ果実エキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージ葉エキス、タチジャコウソウ花/葉エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、グリチルリチン酸2K、ソルビトール、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油、ポリクオタニウムー10、セテアレス-60ミリスチルグリコール、(ラウリル/ミリスチル)グリコールヒドロキシプロピルエーテル、BG、ペンテト酸5Na、フィチン酸、酸化銀、PEG-20ソルビタンココエート、クエン酸、安息香酸Na、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料
洗浄成分
ラウロイルメチルアラニンNa | アミノ酸系 |
コカミドプロビルベタイン | ベタイン系 |
ココイルグルタミン酸TEA | アミノ酸系 |
スルホコハク酸(C12-14)パレスー2Na | ノニオン系 |
ラウロイル加水分解シルクNa | PPT系 |
低刺激かつ高保水なアミノ酸系界面活性剤、ラウロイルメチルアラニンNaをベースに、そのほか使われている界面活性剤もすべて低刺激です。
アミノ酸系界面活性剤は洗浄力が控えめなため、比較的洗浄力強めなスルホコハク酸(C12-14)パレスー2Naで洗浄力の底上げをしています。
低刺激ながら洗浄力も期待できる設計です。
ダメージ補修成分
- 加水分解シルク
- ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
- 水溶性プロテオグリカン
加水分解シルク、ジラウロイルグルタミン酸リシンNaが毛髪内部の補修効果が高く、水溶性プロテオグリカンは水分を抱え込む保水力が非常に高い成分です。
これらの成分がアミノ酸系界面活性剤とともに髪に潤い与えます。
ルビアンロイヤルシャンプー 総評
界面活性剤は高品質になるほど洗浄力が落ちる傾向にありますが、そうならないようしっかり設計されており適度な洗浄力もあるので、幅広い肌質の方に使用いただけそうです。
また、毛髪内部補修成分が上位配合されているため、ダメージが気になる方にもオススメです。
一方、脂質やオイルなどの油性成分があまり入っていないため、洗いあがりはどちらかと言えばさっぱりしそうです。
セットのトリートメントが重めなのでセット使いでバランスがいい感じになると思います。
シャンプーで毛髪内部のダメージを補修し、トリートメントで保湿や質感を整えるのがヘアケアの基本です。
ルビアンロイヤルシャンプー みんなの口コミ

まとまり感とさらさら感のバランスが絶妙で使いやすい(30代女性)
ドライヤーで乾かすとつるんとする(40代女性)
うねりが徐々におさまってきました!(50代女性)

@cosmeでも平均評価★5以上の高得点を獲得!
※効果には個人差があります。
まとめ
今回はルビアンロイヤルの成分を解析しました。
- 洗浄力はふつう
- 毛髪内部補修効果が高い
- トリートメントとのセット使いでベストバランス
- ダメージケア向け
ぜひ、この機会にお試しください!