楽天アウトバストリートメント部門デイリーランキング1位獲得!人気女性ファッション誌「anan」でも紹介された、剛毛の剛毛による剛毛のためのヘアオイル 碧モイストオイルの成分解析&口コミもチェックします!
碧モイストオイルの特徴
剛毛当事者の開発者が、「とにかく重い質感」にこだわり作ったヘアオイルです。製造会社に「もうこれ以上重い質感にはできません」と言わしめた、ヘアオイル界最強の激重テクスチャー。
こんな人におすすめ!
それでは実際に成分を見ていきましょう。
成分解析
ホホバ種子油、コメヌカ油、 (イソステアリン酸ポリグリセリル -2/ダイマージリノール酸)コポリマー、バオバブ種子油、マカデミア 種子油、オリーブ果実油、ワサビノキ 種子油、シア脂、 y-ドコサラクトン、 イソステアロイル加水分解シルク、 ダイマージリノール酸ジイソステ アリル/フィトステリル)、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、イソステアリン酸、トコフェロール、香料
7種の天然保湿成分
ホホバ種子油 | 抗酸化作用 |
コメヌカ油 | 紫外線防止 |
バオバブ種子油 | 毛髪保護 |
マカデミア 種子油 | 肌の再生 |
オリーブ果実油 | 柔軟性 |
ワサビノキ 種子油 | 抜け毛、薄毛防止 |
シア脂 | 艶出し |
その他注目成分
y-ドコサラクトン | 質感改良 |
イソステアロイル加水分解シルク | 保湿、毛髪内部補修 |
y-ドコサラクトンは、熱を与えることで髪の毛の滑りを良くする成分です。
表面をなめらかにすることで光の乱反射を抑え、髪にツヤを与えます。
また、イソステアロイル加水分解シルクで毛髪を補修し、保水性を高めることで、保湿に持続性を与えます。
ダメージによって髪の毛が広がっている場合は、外側だけをオイルで保湿しても、時間がたつとまた広がってきます。まとまりをキープするためには、毛髪内部を補修してから保湿をすることが重要です。
解析結果
- オイルや脂質系の成分ばかりなので、まとまりや柔軟性、ツヤ感が出る
- さらさらよりはしっとりした仕上がり
- 潤いを閉じ込める超保湿設計
デメリット
重いがゆえに落としにくいため、洗い残しがあると髪の毛がかえってごわつくかもしれません。
お風呂に入る前にドライヤーで乾かす、シャンプーの前にコンディショナーやトリートメントをすると、乳化されて落としやすくなります。
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実際のレビュー
昔からずっと美容師泣かせの毛量と硬い髪質で、頭が大きく見えるのが当たり前でしたが、このオイルだけでこんなにも頭が小さく見えるなんて嘘みたいです。今まで頭を触ると髪しか感じなかったけど、頭蓋骨を感じるほど。髪を洗った後のドライヤー前と朝のスタイリングに使ってます。各1プッシュで足りてます。リピートすると思います。
硬くて太くて毛量多いくせ毛ですが、こちらのオイルを髪が濡れている状態でつけてからドライヤーすると、翌朝のまとまり、手触りがちがいます。 柔らかく、しっとりまとまります。 ほんとに広がり・うねりが強い髪なのでボブで3プッシュ使っています。
かなり癖毛の娘に購入しました。 すごくしっとりと綺麗にまとまる!と大喜びです。 これがないと、学校には行けないというほど、気にいっています。 コンパクトなので、邪魔にならず、また、出しっぱなしでもマットな質感などがおしゃれです。 リピートします!
もう、これなしでは生きていけないくらいの必需品になっていると報告が多数!
使い方
熱に反応して質感を良くする成分が配合されているので、お風呂上りドライヤーの前、濡髪に使用するのがおすすめです!
濡髪に使用することで、濡らした水分を毛髪内に閉じ込めます。
まとめ
髪のボリュームは、魅力のひとつです。
髪は減ることはあっても増えることはありませんので、その貴重な財産をうまく扱って、悩みを魅力に変えていってください!
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